【アルスラーン戦記】ナルサス登場の回のネームの話がほんの少し。原作のアルスラーン聖人君子を通り越して人間味足りない
【荒川弘×田中芳樹】アルスラーン戦記6【別冊マガジン】
19:作者の都合により名無しです:2014/06/20(金) 19:37:51.12 ID:3AiD1h8p0
よってくる男がことごとく自分の外見的魅力に釣られた奴らで、権力づく・武力づくでこっちの意思なんてまるっきり無視して戦利品扱い、
周囲の連中からは妖婦・姦婦呼ばわりされてる人間に多くを求め過ぎじゃないか?
周囲の連中からは妖婦・姦婦呼ばわりされてる人間に多くを求め過ぎじゃないか?
22:作者の都合により名無しです:2014/06/20(金) 19:46:08.66 ID:BXMqpPSQ0
23:作者の都合により名無しです:2014/06/20(金) 21:44:22.53 ID:cG0D1Q6x0
>>22
アルスラーンの変わりにいなくなった
私の本当の子供は何処でどうしているだろう、
本来なら王女としてなに不自由ない生活ができるのに辛くしてないだろうか、
と思ったら憎くもなるよ。
波乱の人生の中で、生まれてくる子供は心の支えだったろうし。
自分がタハミーネの立場だったら、悪い子じゃないと思っても
アルスラーンに母上なんて呼ばれたくもない。
王妃として、と言われてもなりたくてなった王妃でもないし。
けどもう少し大物感は欲しかったな。
アルスラーンの変わりにいなくなった
私の本当の子供は何処でどうしているだろう、
本来なら王女としてなに不自由ない生活ができるのに辛くしてないだろうか、
と思ったら憎くもなるよ。
波乱の人生の中で、生まれてくる子供は心の支えだったろうし。
自分がタハミーネの立場だったら、悪い子じゃないと思っても
アルスラーンに母上なんて呼ばれたくもない。
王妃として、と言われてもなりたくてなった王妃でもないし。
けどもう少し大物感は欲しかったな。
25:作者の都合により名無しです:2014/06/20(金) 22:16:17.08 ID:cmggws9R0
27:作者の都合により名無しです:2014/06/20(金) 22:34:55.33 ID:BXMqpPSQ0
>>25
尊重してたっていうか単に突き放してただけでは
てか本人自身が「アルスラーンを恨むのは筋違いだとはわかってたけど八つ当たりしてた」といってたわけだし
実際必死にこの後解放軍の頭として頑張っても親父ともどもねぎらいの言葉もなかったような
尊重してたっていうか単に突き放してただけでは
てか本人自身が「アルスラーンを恨むのは筋違いだとはわかってたけど八つ当たりしてた」といってたわけだし
実際必死にこの後解放軍の頭として頑張っても親父ともどもねぎらいの言葉もなかったような
28:作者の都合により名無しです:2014/06/20(金) 22:56:35.29 ID:cmggws9R0
>>27
尊重っていうか、表面的な礼儀は一応守っていたというか
国王みたいに、王太子に臣下の前で恥かかすような言動をしまくったりはしてなかったはず
タハミーネのアルスラーンへの態度が酷いと、二部でも誰かが言ってたけど
個人的にはそこまで言われるほど酷くもないんじゃないかと思ったので…
尊重っていうか、表面的な礼儀は一応守っていたというか
国王みたいに、王太子に臣下の前で恥かかすような言動をしまくったりはしてなかったはず
タハミーネのアルスラーンへの態度が酷いと、二部でも誰かが言ってたけど
個人的にはそこまで言われるほど酷くもないんじゃないかと思ったので…
31:作者の都合により名無しです:2014/06/21(土) 00:38:11.30 ID:ym6Jp+rR0
>>27ねぎらうも何もそもそもパルスが生国を滅ぼした敵国だしなぁ。
パルスには何の愛着も無かろうから、それを解放したってフーンってもんじゃね?
本人は全く望んでないけど抵抗するだけの力もなく無関心・無表情・無視以外に意志の表示が許されなかったんだからまあ仕方ないんじゃないのかね。
パルスには何の愛着も無かろうから、それを解放したってフーンってもんじゃね?
本人は全く望んでないけど抵抗するだけの力もなく無関心・無表情・無視以外に意志の表示が許されなかったんだからまあ仕方ないんじゃないのかね。
38:作者の都合により名無しです:2014/06/21(土) 19:21:34.65 ID:DHqMNCXe0
>>28
アルスラーンの臣下たちからすればタハミーネが冷たい女に見えても仕方ないんじゃね
傍でアルスラーンが母親の事を案じてる姿とか見てきたし、アンドラさんのように罵らなくても14歳の身で重責を背負う事になった息子に優しい言葉もかけないのは事実
アルスラーンの秘密がわかった後にしたって、タハミーネが権力者に己の意思とは無関係で人生を狂わせられたならアルスラーンもある意味同類だし
そんなアルスラーンが真実を知っても国や民のために頑張ったり、タハミーネにも敬愛の気持ちを崩さないのを見てればどっちに好感持つかといえば・・・なぁ
アルスラーンの臣下たちからすればタハミーネが冷たい女に見えても仕方ないんじゃね
傍でアルスラーンが母親の事を案じてる姿とか見てきたし、アンドラさんのように罵らなくても14歳の身で重責を背負う事になった息子に優しい言葉もかけないのは事実
アルスラーンの秘密がわかった後にしたって、タハミーネが権力者に己の意思とは無関係で人生を狂わせられたならアルスラーンもある意味同類だし
そんなアルスラーンが真実を知っても国や民のために頑張ったり、タハミーネにも敬愛の気持ちを崩さないのを見てればどっちに好感持つかといえば・・・なぁ
60:作者の都合により名無しです:2014/06/24(火) 12:26:40.28 ID:yoUhgmNv0
象の上でチャンバラするシーンあるの?
昔の戦争の象って今の戦車の役割なイメージ
昔の戦争の象って今の戦車の役割なイメージ
61:作者の都合により名無しです:2014/06/24(火) 15:20:12.48 ID:9ZjYzoeii
62:作者の都合により名無しです:2014/06/24(火) 15:49:25.19 ID:lRqLDAZb0
>>60
どっちかというと倒れた象の上だな
どっちかというと倒れた象の上だな
63:作者の都合により名無しです:2014/06/24(火) 18:39:53.57 ID:2kL2QaKM0
>>60
戦車は古代でもあったよ
戦車は古代でもあったよ
65:作者の都合により名無しです:2014/06/24(火) 20:06:23.95 ID:QtcULFDh0
>>60
作中でも戦象部隊そのものを正面から破ることはできてない
操者を射落とすとか罠とか搦め手で戦力を奪うしかない
まあ水と餌の兵糧バカ食いなので並の兵站じゃ維持できないから
そうそう多用するわけにもいかないみたいだが
作中でも戦象部隊そのものを正面から破ることはできてない
操者を射落とすとか罠とか搦め手で戦力を奪うしかない
まあ水と餌の兵糧バカ食いなので並の兵站じゃ維持できないから
そうそう多用するわけにもいかないみたいだが
71:作者の都合により名無しです:2014/06/25(水) 01:02:28.86 ID:FfHXEd7z0
>>60みたいな質問するやつもいるから、ネタバレしてる奴だけが一概に悪いとは思わない
79:作者の都合により名無しです:2014/06/29(日) 00:06:00.98 ID:zMP7ZkDv0
早く続き読みたいな。一ヶ月長い。
80:作者の都合により名無しです:2014/06/29(日) 00:52:41.32 ID:d22lC1AP0
>>79
こちとら単行本派だから11月まで読めんw
こちとら単行本派だから11月まで読めんw
86:作者の都合により名無しです:2014/07/01(火) 18:40:55.67 ID:KliRXrr8I
88:作者の都合により名無しです:2014/07/02(水) 07:52:20.67 ID:Dky5w1koI
117:作者の都合により名無しです:2014/07/06(日) 01:54:43.04 ID:zP8LbbWK0
しかしダリューンも言うほど無双じゃなくね
記憶では、インド行った時と中国行った時で計二回ほどタイマンで死にかけてた気がするが
記憶では、インド行った時と中国行った時で計二回ほどタイマンで死にかけてた気がするが
118:作者の都合により名無しです:2014/07/06(日) 15:35:02.76 ID:QC0SCLsA0
>>117
シンドゥラでは別に死にかけてない
バハードゥルとの戦いでは相手が相手だったので、その特殊性に戸惑ったが
把握してからは終始計算通りに戦って仕留めてる
絹の国でも「あ、無理、勝てない」と思った銅虎将軍とは、戦ってない
帰国までには戦ったかもしれんが
一部で一番ヤバかったのはタルハーンとの一騎打ちだろう
シンドゥラでは別に死にかけてない
バハードゥルとの戦いでは相手が相手だったので、その特殊性に戸惑ったが
把握してからは終始計算通りに戦って仕留めてる
絹の国でも「あ、無理、勝てない」と思った銅虎将軍とは、戦ってない
帰国までには戦ったかもしれんが
一部で一番ヤバかったのはタルハーンとの一騎打ちだろう
132:作者の都合により名無しです:2014/07/07(月) 13:19:20.70 ID:GQgCk0Ot0
兵士は土木作業もするもの、ていうのはルシタニアのネタ元もそうなの?
133:作者の都合により名無しです:2014/07/07(月) 13:51:38.30 ID:BclpcWTu0
134:作者の都合により名無しです:2014/07/07(月) 15:17:04.79 ID:5vY6rkQp0
むしろ近代以前の軍隊で誰がそれをやると思うんだ?
135:作者の都合により名無しです:2014/07/07(月) 16:08:47.41 ID:GQgCk0Ot0
137:作者の都合により名無しです:2014/07/07(月) 16:40:00.17 ID:J9WUg0NX0
155:作者の都合により名無しです:2014/07/08(火) 22:24:18.67 ID:ZNUf6dcq0
アルスラーン襲う時は必ずどこからかダリューンが飛び出てくるのを警戒しないとな。
157:作者の都合により名無しです:2014/07/08(火) 22:41:05.89 ID:e6Sr9m7a0
真面目に一部のアルスラーンってどうすれば殺せるんだろう
158:作者の都合により名無しです:2014/07/08(火) 22:58:28.38 ID:n+a7xgwV0
>>157
途中仲間とバラバラ三人旅の所が一番狙い目だな
途中仲間とバラバラ三人旅の所が一番狙い目だな
160:作者の都合により名無しです:2014/07/08(火) 23:11:47.98 ID:JM6nBbRV0
>>155
しかも遠くからはファランギースが狙っているのも気を付けないと
しかも遠くからはファランギースが狙っているのも気を付けないと
161:作者の都合により名無しです:2014/07/08(火) 23:16:50.31 ID:tG88Crps0
>>157
ギランに追放されてぼっちだった時を狙う
ギランに追放されてぼっちだった時を狙う
162:作者の都合により名無しです:2014/07/08(火) 23:27:24.32 ID:ezic3irq0
>>160
(´・ω・`)「矢注意」の札も持たせとけ
(´・ω・`)「矢注意」の札も持たせとけ
164:作者の都合により名無しです:2014/07/09(水) 03:50:04.12 ID:STop9sWc0
>>160
アズライールもおるで
アズライールもおるで
179:作者の都合により名無しです:2014/07/09(水) 18:36:43.95 ID:R9QzV8jy0
あの弓矢がエラムのだったってのは良い改変だよな
ところであの局面でも兜を被ってなかったってことは
やっぱり黄金の兜はアトロパテネに転がったままなのか
ところであの局面でも兜を被ってなかったってことは
やっぱり黄金の兜はアトロパテネに転がったままなのか
233:作者の都合により名無しです:2014/07/11(金) 14:43:45.88 ID:WQ4PJU4Q0
剣の火花で相手の顔が見えたって確か原作でそうだったよね
ちょっとうれしかった
ちょっとうれしかった
236:作者の都合により名無しです:2014/07/11(金) 17:25:24.89 ID:WQ4PJU4Q0
でも確かにこんな状況とは言えあの恰好を見て何も思わないのは
238:作者の都合により名無しです:2014/07/11(金) 17:51:25.83 ID:UVPaU6Yu0
>>236
タハミーネのエロい体を見て育ったからエロさには耐性が出来てる。
タハミーネのエロい体を見て育ったからエロさには耐性が出来てる。
243:作者の都合により名無しです:2014/07/12(土) 00:00:31.57 ID:QONbhCOa0
原作のアルスラーン聖人君子を通り越して人間味足りないレベルまで行ってるしな
ファランギース見て性に目覚めるとこまで行かなくても多少は反応してほしい
ファランギース見て性に目覚めるとこまで行かなくても多少は反応してほしい
245:作者の都合により名無しです:2014/07/12(土) 06:22:22.80 ID:8GJX6gQZ0
247:作者の都合により名無しです:2014/07/12(土) 10:51:20.31 ID:VH4QfTQm0
>>157
戦場ではダリューンと言う壁が
ジャスワント加入後はアルスラーンに常に張り付いて壁追加
平時に闇討ちしようにも宮廷画家か巫女に察知されるか
夜も徘徊してる遊び人に見つかって撃退される
ほんまやっかいなパーティやで
戦場ではダリューンと言う壁が
ジャスワント加入後はアルスラーンに常に張り付いて壁追加
平時に闇討ちしようにも宮廷画家か巫女に察知されるか
夜も徘徊してる遊び人に見つかって撃退される
ほんまやっかいなパーティやで
250:作者の都合により名無しです:2014/07/12(土) 11:53:07.36 ID:vHq9R0Wi0
アルスラーンて何が楽しくて生きてるんだろう
255:作者の都合により名無しです:2014/07/12(土) 13:07:55.28 ID:BgsWGiRH0
259:作者の都合により名無しです:2014/07/12(土) 15:28:03.65 ID:V+w0Kokr0
260:作者の都合により名無しです:2014/07/12(土) 17:53:15.06 ID:8GJX6gQZ0
>>179
> ところであの局面でも兜を被ってなかったってことは
> やっぱり黄金の兜はアトロパテネに転がったままなのか
原作読み返してみたら、場面場面で黄金の兜が光を反射した〜とか出てくるから
ダリューンが回収してて、今後出てくるかな?
でも、漫画だから主人公の顔がはっきり見えた方が見栄えがいいかな
> ところであの局面でも兜を被ってなかったってことは
> やっぱり黄金の兜はアトロパテネに転がったままなのか
原作読み返してみたら、場面場面で黄金の兜が光を反射した〜とか出てくるから
ダリューンが回収してて、今後出てくるかな?
でも、漫画だから主人公の顔がはっきり見えた方が見栄えがいいかな
261:作者の都合により名無しです:2014/07/12(土) 18:36:17.84 ID:+RJg1W/y0
267:作者の都合により名無しです:2014/07/13(日) 14:30:20.27 ID:3w1Mpyew0
そうだっけ?
自分の意思だったような
自分の意思だったような
269:作者の都合により名無しです:2014/07/13(日) 14:45:32.15 ID:KTsBHmHg0
273:作者の都合により名無しです:2014/07/13(日) 20:25:00.27 ID:S1ni6xzm0
278:作者の都合により名無しです:2014/07/14(月) 08:22:48.12 ID:PkP6QHS20
漫画買って読んだ。11歳のアルスラーンが奴隷制度に何の疑問も持ってないのが新鮮だったわ。
そりゃそーだよね、そういう環境の中で育ってりゃ疑問に思うはずがない。うまい導入だと思った。
ルシタニアの少年兵を最初に出してきたってことは1部で完結と見ていいのかな。そうすればラストと呼応するし。
そりゃそーだよね、そういう環境の中で育ってりゃ疑問に思うはずがない。うまい導入だと思った。
ルシタニアの少年兵を最初に出してきたってことは1部で完結と見ていいのかな。そうすればラストと呼応するし。
279:作者の都合により名無しです:2014/07/14(月) 08:32:40.17 ID:pn1veraB0
>>278
あれは良改変だよな
原作は奴隷解放=正義で、王族の主人公も代々貴族の部下もみんなすんなり賛成して
ものすごい違和感だった
古代設定なのにそこだけ現代的価値観の登場人物たち……
ルシタニアの少年兵は原作では大きな流れに飲み込まれて無力な感じだったので
もう少し活躍するといいな
あれは良改変だよな
原作は奴隷解放=正義で、王族の主人公も代々貴族の部下もみんなすんなり賛成して
ものすごい違和感だった
古代設定なのにそこだけ現代的価値観の登場人物たち……
ルシタニアの少年兵は原作では大きな流れに飲み込まれて無力な感じだったので
もう少し活躍するといいな
293:作者の都合により名無しです:2014/07/15(火) 00:01:21.65 ID:wvh0CiWc0
アルスラーン14歳とエラム13歳に原作通りの世界観で当たり前に人殺しさせているのをもし再アニメ化があるならどうすんのかなとは考えたな
角川映画版は殺しをさせない改変が入ってる
角川映画版は殺しをさせない改変が入ってる
297:作者の都合により名無しです:2014/07/15(火) 05:38:04.62 ID:/9WE+n380
>>293
最近のアニメ深夜枠だから大丈夫だろ
最近のアニメ深夜枠だから大丈夫だろ
298:作者の都合により名無しです:2014/07/15(火) 07:50:08.69 ID:wvh0CiWc0
299:作者の都合により名無しです:2014/07/15(火) 08:19:27.44 ID:/MqXKvlM0
>>297 >>298
そんなのアニメより過激な実写の時代劇の初陣だってそうなんじゃね?
元服、初陣が今でいえば未成年の中高生ってことは多いぞ
中の人はどう見ても子供には見えない成人だったりするが…
子供のショッキングな場面なら浅井長政の息子とか豊臣秀頼の息子とか、
幼い子供の処刑シーンもあるしな
そんなのアニメより過激な実写の時代劇の初陣だってそうなんじゃね?
元服、初陣が今でいえば未成年の中高生ってことは多いぞ
中の人はどう見ても子供には見えない成人だったりするが…
子供のショッキングな場面なら浅井長政の息子とか豊臣秀頼の息子とか、
幼い子供の処刑シーンもあるしな
302:作者の都合により名無しです:2014/07/15(火) 08:30:42.46 ID:/MqXKvlM0
>>298
殺傷対象が人外でない人間といっても、
侵略者な上に異教徒は人間扱いせずに虐殺しまくってる敵兵だし、
普通の人間というか悪い人間なんじゃね
>>278
アルスラーンはそういう環境といっても、
市井でジプシーの子とも遊ぶほど庶民と接しながら中で育っているから王侯貴族的な育ちじゃないし、
やっぱり市井で育ってナルサスが若い頃から奴隷解放を考えていたのを考えれば、
アルスラーンとナルサスのような庶民育ちのキャラは疑問を持っていて
奴隷解放に賛成したのは違和感を感じなかった
殺傷対象が人外でない人間といっても、
侵略者な上に異教徒は人間扱いせずに虐殺しまくってる敵兵だし、
普通の人間というか悪い人間なんじゃね
>>278
アルスラーンはそういう環境といっても、
市井でジプシーの子とも遊ぶほど庶民と接しながら中で育っているから王侯貴族的な育ちじゃないし、
やっぱり市井で育ってナルサスが若い頃から奴隷解放を考えていたのを考えれば、
アルスラーンとナルサスのような庶民育ちのキャラは疑問を持っていて
奴隷解放に賛成したのは違和感を感じなかった
306:作者の都合により名無しです:2014/07/15(火) 10:44:40.24 ID:ugSzLhnA0
>>302
敵味方どうあれ末端兵士の時点でこの人らにも親兄弟が…的な考えが頭に浮かぶ人は多い
昨今の戦記もの漫画は読者が感情移入しやすい貴種流離譚含む成り上がりかファンタジー要素で現代視点キャラを持ってくるのが主流で終始王侯サイドで話が進むアルスラーンは稀
敵味方どうあれ末端兵士の時点でこの人らにも親兄弟が…的な考えが頭に浮かぶ人は多い
昨今の戦記もの漫画は読者が感情移入しやすい貴種流離譚含む成り上がりかファンタジー要素で現代視点キャラを持ってくるのが主流で終始王侯サイドで話が進むアルスラーンは稀
308:作者の都合により名無しです:2014/07/15(火) 11:06:25.14 ID:yBVlrb8e0
323:作者の都合により名無しです:2014/07/15(火) 16:52:10.44 ID:Z8AAxgc50
いまどき少女漫画絵なんて少女は好まないよオバサン
腐女子の好きな絵はジャンプのへたくそな絵だから
腐女子の好きな絵はジャンプのへたくそな絵だから
324:作者の都合により名無しです:2014/07/15(火) 16:55:09.36 ID:/9WE+n380
>>323
これ古いラノベ原作の少年漫画ですよ…?
これ古いラノベ原作の少年漫画ですよ…?
331:作者の都合により名無しです:2014/07/15(火) 19:10:41.90 ID:TJtjMA7gi
あんま好きじゃなかったなあ、奥田万つ里の絵。
まあそれぞれだね。
まあそれぞれだね。
333:作者の都合により名無しです:2014/07/15(火) 19:43:00.86 ID:Ubsy3Ldq0
>>331
同じく
同じく
335:作者の都合により名無しです:2014/07/15(火) 19:54:07.15 ID:3Rpbjmsm0
336:作者の都合により名無しです:2014/07/15(火) 19:55:08.40 ID:KQqILgZE0
>>322
迫力ある戦闘シーンを描けない漫画家のほうがいいと言われましても
向き不向きを無視した個人的な好みを語られても意味ないよ
>>331
シュラトと銀英伝で一躍有名アニメーターになったけど
実際は画風と合わない仕事させられた人という評価なんだよな
迫力ある戦闘シーンを描けない漫画家のほうがいいと言われましても
向き不向きを無視した個人的な好みを語られても意味ないよ
>>331
シュラトと銀英伝で一躍有名アニメーターになったけど
実際は画風と合わない仕事させられた人という評価なんだよな
344:作者の都合により名無しです:2014/07/15(火) 21:37:56.01 ID:cAkRMcFw0
アルスラーンは今の無骨な絵の方が合ってるって思うけどな。
昔からあのキラッキラした少女マンガや映画はどうにもこうにもダメだった。
ちなみに女で、少女マンガが嫌いなわけではなくそれなりに読んでる。
とりあえず、ダリューンの筋肉はスバラシイw
昔からあのキラッキラした少女マンガや映画はどうにもこうにもダメだった。
ちなみに女で、少女マンガが嫌いなわけではなくそれなりに読んでる。
とりあえず、ダリューンの筋肉はスバラシイw
346:作者の都合により名無しです:2014/07/15(火) 21:42:47.57 ID:r/6X7pVw0
>>344
映画の1作目は、あの天野さんの気持ち悪い絵じゃなかったっけ?
映画の1作目は、あの天野さんの気持ち悪い絵じゃなかったっけ?
349:作者の都合により名無しです:2014/07/15(火) 22:27:14.82 ID:KQqILgZE0
351:作者の都合により名無しです:2014/07/15(火) 23:17:11.06 ID:903xrO2R0
369:作者の都合により名無しです:2014/07/17(木) 20:31:07.07 ID:R630w8vC0
・髪型が似てる
・「王子はご両親のどちらに似てるか?」という会話
・ナルサスとアンドラゴラスが仲悪いエピ
これは深読みするわ
・「王子はご両親のどちらに似てるか?」という会話
・ナルサスとアンドラゴラスが仲悪いエピ
これは深読みするわ
370:作者の都合により名無しです:2014/07/17(木) 20:41:59.34 ID:Urlg8iPi0
371:作者の都合により名無しです:2014/07/17(木) 21:22:00.04 ID:EOaZeAu40
372:作者の都合により名無しです:2014/07/17(木) 21:24:35.61 ID:0r4l8jKT0
373:作者の都合により名無しです:2014/07/17(木) 21:30:47.30 ID:Bcy+Ph8M0
>>369
ナルサスの絵のセンスがガッタガタだということを承知してるからダウトです><
ナルサスの絵のセンスがガッタガタだということを承知してるからダウトです><
374:作者の都合により名無しです:2014/07/17(木) 21:32:04.64 ID:Qcn8fnpA0
もしかしたらアンドラゴラスがタハミーネ以外の女に産ませた子の可能性も・・・とか考えてたけど、
どうやらその線も無さそうだなってことだと解釈したなヴァフ老の問いのシーンは
どうやらその線も無さそうだなってことだと解釈したなヴァフ老の問いのシーンは
375:作者の都合により名無しです:2014/07/17(木) 21:35:00.33 ID:HSg5T/lt0
原作ではアルスラーンは第一部の最後までナルサスの絵を見たこと無いけど
漫画だとナルサスの家に行った時点で見てるんだよな
漫画だとナルサスの家に行った時点で見てるんだよな
376:作者の都合により名無しです:2014/07/17(木) 21:41:09.27 ID:qo0vC1eE0
>>375
衝撃がハンパなかったようだったw
衝撃がハンパなかったようだったw
379:作者の都合により名無しです:2014/07/17(木) 23:19:14.27 ID:0r4l8jKT0
もちょっと線の細いけど真っ直ぐな性格そうな美少年風にしてくれれば言うことなしなんだがな
漫画の派下がり眉でなよっとしてるせいか崩れた二枚目半の感じがある
昭和風に少し太めの眉で「晴れ渡った夜空の瞳」を強調する目ヂカラが欲しい
漫画の派下がり眉でなよっとしてるせいか崩れた二枚目半の感じがある
昭和風に少し太めの眉で「晴れ渡った夜空の瞳」を強調する目ヂカラが欲しい
381:作者の都合により名無しです:2014/07/17(木) 23:27:52.54 ID:rWM/acrs0
同じ真ん中分け前髪に後ろ結びだもんなw
384:作者の都合により名無しです:2014/07/17(木) 23:47:04.12 ID:Bcy+Ph8M0
>>381
ナルサスは前髪から左分けで右結びだよ
ナルサスは前髪から左分けで右結びだよ
385:作者の都合により名無しです:2014/07/17(木) 23:56:36.88 ID:bb/yo7sF0
386:作者の都合により名無しです:2014/07/18(金) 00:21:48.87 ID:nSHzmn950
387:作者の都合により名無しです:2014/07/18(金) 00:23:49.01 ID:BkGgYA/b0
>>384
アルスラーンとエドを指してるんだが…
アルスラーンとエドを指してるんだが…
390:作者の都合により名無しです:2014/07/18(金) 07:41:35.73 ID:4HMCGRt+0
>>371
>>372
>>374
いろんな意見があるんだな
自分はタハミーネがアンドラ以外の誰かと通じた結果の「不義の子」というブラフなのかと思ってた
タハミーネの態度さえ抜きにすればそれが一番自然かなと
よくある話にもなるけど
>>372
>>374
いろんな意見があるんだな
自分はタハミーネがアンドラ以外の誰かと通じた結果の「不義の子」というブラフなのかと思ってた
タハミーネの態度さえ抜きにすればそれが一番自然かなと
よくある話にもなるけど
391:作者の都合により名無しです:2014/07/18(金) 08:40:28.44 ID:Rfqqfg940
>>376
何れその絵柄で自分の肖像画を描かれるという覚悟パネェ
何れその絵柄で自分の肖像画を描かれるという覚悟パネェ
394:作者の都合により名無しです:2014/07/18(金) 09:07:33.22 ID:Rfqqfg940
後のアルスラーン醜男説の元である
396:作者の都合により名無しです:2014/07/18(金) 10:35:27.11 ID:V6s4ZJttO
>>390
原作を知らない自分はタハミーネの前夫の子の可能性あるのかなと思った
原作を知らない自分はタハミーネの前夫の子の可能性あるのかなと思った
398:作者の都合により名無しです:2014/07/18(金) 12:03:04.38 ID:nBVk2w490
>>396
ゲーム・オブ・スローンズのような展開だな
ゲーム・オブ・スローンズのような展開だな
399:作者の都合により名無しです:2014/07/18(金) 12:46:46.37 ID:eFt90l+O0
400:作者の都合により名無しです:2014/07/18(金) 12:58:22.01 ID:JdF1BvOw0
401:作者の都合により名無しです:2014/07/18(金) 13:13:22.13 ID:2sfUBAoB0
>>400
ナルサスの呆気にとられる顔が見える
ナルサスの呆気にとられる顔が見える
430:作者の都合により名無しです:2014/07/19(土) 14:58:11.42 ID:ZCrelbmX0
荒川先生が蛇王と魔道士関連全カットして、ただ昔のパルスには蛇王伝説があったらしいよで
1部を完結させてくれれば神なんだが、漫画でもう尊師とか出たっけ?
漫画版のエンディング考えたときに1部だけなら魔道要素イラネってのは誰でも思いつくだろうけど…
魔道士の刺客は全部隠密とか賊に改変して問題ないはず
1部を完結させてくれれば神なんだが、漫画でもう尊師とか出たっけ?
漫画版のエンディング考えたときに1部だけなら魔道要素イラネってのは誰でも思いつくだろうけど…
魔道士の刺客は全部隠密とか賊に改変して問題ないはず
434:作者の都合により名無しです:2014/07/19(土) 15:16:11.65 ID:Bznz+8xP0
>>430
おそらく尊師と思われる者は出てるね
おそらく尊師と思われる者は出てるね
435:作者の都合により名無しです:2014/07/19(土) 15:27:51.28 ID:Bznz+8xP0
あ、もちろん弟子も3人ほど
436:作者の都合により名無しです:2014/07/19(土) 15:36:48.20 ID:ZCrelbmX0
>>434-435
おお、もう…
まあ、ハガレン作者だから田中芳樹よりはるかに上手くファンタジー要素を
描いてくれるだろうという安心感はあるw
なんで原作は当時流行ってもいないし自分が書けもしないファンタジーを書こうとしたのか…
普通にペルシャ風戦記もので良かったのに
おお、もう…
まあ、ハガレン作者だから田中芳樹よりはるかに上手くファンタジー要素を
描いてくれるだろうという安心感はあるw
なんで原作は当時流行ってもいないし自分が書けもしないファンタジーを書こうとしたのか…
普通にペルシャ風戦記もので良かったのに
437:作者の都合により名無しです:2014/07/19(土) 15:54:50.09 ID:48zuTFQh0
438:作者の都合により名無しです:2014/07/19(土) 15:57:11.34 ID:48zuTFQh0
>>436
いや、田中センセは昔からオカルト要素をかならず入れるのよ
ふくやまけいけ絵で可愛い少女と大学生の兄ちゃんがひと夏の不思議体験する夏の魔術でも
テレポーテーションと拝火教とか、超能力と魔術が交差する要素ぶち込んでくるしw
まあ80年代のブームといえばそれまで
いや、田中センセは昔からオカルト要素をかならず入れるのよ
ふくやまけいけ絵で可愛い少女と大学生の兄ちゃんがひと夏の不思議体験する夏の魔術でも
テレポーテーションと拝火教とか、超能力と魔術が交差する要素ぶち込んでくるしw
まあ80年代のブームといえばそれまで
440:作者の都合により名無しです:2014/07/19(土) 16:24:26.99 ID:xtsJpH9m0
グインサーガが1979年スタート
アルスラーンが1986年スタート
そのほかの人気作家も目白押し
当時の書いてみたい人気設定かと
アルスラーンが1986年スタート
そのほかの人気作家も目白押し
当時の書いてみたい人気設定かと
441:作者の都合により名無しです:2014/07/19(土) 16:30:45.38 ID:ZCrelbmX0
>>438
夏の魔術と創竜伝と薬師寺は数巻読んだけど、上手くオカルトが
書けてるようには思えなかったなあ
怪物の描写がつまらない
1巻で収まった吸血鬼ものは良かった
>>437
確かに1部だけなら問題ないけど、2部での不協和音ぶりを考えると
異物をバッサリ無くしたバージョンを読んでみたかった
>>440
認識不足だった。当時流行ってたのか
「ファンタジー」って付けると売れないから「ヒロイック大河ロマン」とかいう
よくわからない煽りを付けたという解説を読んだもので
夏の魔術と創竜伝と薬師寺は数巻読んだけど、上手くオカルトが
書けてるようには思えなかったなあ
怪物の描写がつまらない
1巻で収まった吸血鬼ものは良かった
>>437
確かに1部だけなら問題ないけど、2部での不協和音ぶりを考えると
異物をバッサリ無くしたバージョンを読んでみたかった
>>440
認識不足だった。当時流行ってたのか
「ファンタジー」って付けると売れないから「ヒロイック大河ロマン」とかいう
よくわからない煽りを付けたという解説を読んだもので
444:作者の都合により名無しです:2014/07/19(土) 17:47:47.29 ID:mSUQjQDa0
>>441
その辺は小説と漫画アニメ業界の差があったのかな。
漫画・アニメ業界では、ドラクエ一作目の大ヒット (1986) 以前は
「ファンタジー」は、どうあがいても売れない、ヒットしないと
いうのが常識だった。
その辺は小説と漫画アニメ業界の差があったのかな。
漫画・アニメ業界では、ドラクエ一作目の大ヒット (1986) 以前は
「ファンタジー」は、どうあがいても売れない、ヒットしないと
いうのが常識だった。
448:作者の都合により名無しです:2014/07/19(土) 20:22:16.54 ID:2nk6IwD00
アルスラーン小説版も始まって30年近いんかい
漫画版の1部は5年くらいでまとめて欲しいなー。月刊じゃ無理か?
漫画版の1部は5年くらいでまとめて欲しいなー。月刊じゃ無理か?
450:作者の都合により名無しです:2014/07/19(土) 20:50:21.45 ID:klW9HwZr0
>>448
まあ超長い休載期間入れてだからな―
まあ超長い休載期間入れてだからな―
451:作者の都合により名無しです:2014/07/19(土) 20:57:58.34 ID:VLZ8tcWPi
>>448
蛇王入れるかは置いといて、ここまでで第一部7巻のうち1巻もまだ終わってないからなあ…
蛇王入れるかは置いといて、ここまでで第一部7巻のうち1巻もまだ終わってないからなあ…
454:作者の都合により名無しです:2014/07/20(日) 14:31:48.81 ID:rl11LICv0
血筋というか謀殺とか正統でない手続きで筋が通らない事が納得いかないんだろうな
例えば大統領や総理大臣のポストに付く為に当時の対立候補を自殺に見せかけて殺した大統領や首相が居たら
現代でも部下が告発しようとクーデターを画策するかもしれん
例えば大統領や総理大臣のポストに付く為に当時の対立候補を自殺に見せかけて殺した大統領や首相が居たら
現代でも部下が告発しようとクーデターを画策するかもしれん
456:作者の都合により名無しです:2014/07/20(日) 14:59:44.43 ID:E6zXppWY0
>>454
アンドラゴラスさんは汚い方法で王位に就いたの?
アンドラゴラスさんは汚い方法で王位に就いたの?
459:作者の都合により名無しです:2014/07/20(日) 15:25:34.80 ID:rl11LICv0
ならここでは訊かない方がいいなぁ
一応ここは当時リアルタイムで読んで内容全部頭に入ってるファンが一番多いと思うしその前提で会話してるが
もしまだ原作読んでなくて漫画追ってるなんて少数派が居るなら、ここで本編読まずに先の展開を知るのはうまくないから質問には答えられない
先が気になるから原作読むか、読むまでこのスレにこないか、どっちかにしなぇ
一応ここは当時リアルタイムで読んで内容全部頭に入ってるファンが一番多いと思うしその前提で会話してるが
もしまだ原作読んでなくて漫画追ってるなんて少数派が居るなら、ここで本編読まずに先の展開を知るのはうまくないから質問には答えられない
先が気になるから原作読むか、読むまでこのスレにこないか、どっちかにしなぇ
460:作者の都合により名無しです:2014/07/20(日) 22:18:15.16 ID:vViKdy+G0
461:作者の都合により名無しです:2014/07/20(日) 22:44:59.56 ID:G0q3wlu+0
あの兄弟はあれだけ色々ありつつも最期の時まで兄弟の絆があったけど、親父がなあ…
しかも、運悪くものすごくアンドラゴラスが怪しく見える継承のされかただった
しかも、運悪くものすごくアンドラゴラスが怪しく見える継承のされかただった
462:作者の都合により名無しです:2014/07/20(日) 22:48:42.81 ID:E6zXppWY0
492:作者の都合により名無しです:2014/07/22(火) 03:51:12.86 ID:t3BgxHNb0
20年ぶりくらいに13巻目まで一気に読んだ
記憶と違ってたこと
・ジャスワントは肩に白いサルを飼ってた気がした
・ダリューンとナルサスも、もっとしょっちゅう、妓館に行ってた気がした
・二言目には、ヤシャスイーンと言ってた気がした
記憶と違ってたこと
・ジャスワントは肩に白いサルを飼ってた気がした
・ダリューンとナルサスも、もっとしょっちゅう、妓館に行ってた気がした
・二言目には、ヤシャスイーンと言ってた気がした
494:作者の都合により名無しです:2014/07/22(火) 06:53:09.35 ID:oEYEBtGU0
503:作者の都合により名無しです:2014/07/23(水) 07:37:09.89 ID:ULU1hQB40
>>492
何故かジャストワンに見えてしょうがない
何故かジャストワンに見えてしょうがない
505:作者の都合により名無しです:2014/07/23(水) 08:39:00.37 ID:zk//jl+30
510:作者の都合により名無しです:2014/07/23(水) 11:00:37.44 ID:vY96ji6xO
527:作者の都合により名無しです:2014/07/23(水) 23:38:44.51 ID:zk//jl+30
エクバタナ自体は城塞都市。城下町全体を高い城壁で囲ってるのね。
で、都市の真ん中から北よりに本城である王宮がある、と。
で、都市の真ん中から北よりに本城である王宮がある、と。
528:作者の都合により名無しです:2014/07/23(水) 23:46:16.60 ID:aF3kIx5P0
>王宮に入ったのはアトロパテネの開戦から2年前だよね
ここは小説とは設定が違うのかな。11歳の時にもう王宮にはいるよね。
てか、ずっとエクタバーナだと思ってた。エクバターナだったんだ。ファンギラースを笑えないなw
ここは小説とは設定が違うのかな。11歳の時にもう王宮にはいるよね。
てか、ずっとエクタバーナだと思ってた。エクバターナだったんだ。ファンギラースを笑えないなw
530:作者の都合により名無しです:2014/07/24(木) 10:00:04.42 ID:fBJOzQ6a0
531:作者の都合により名無しです:2014/07/24(木) 15:02:30.48 ID:G5Xbwb2Q0
高い城壁かー…
巨人が攻めてきたらアルスラーンのチート部下達がどうするか、妄想が捗りそうだな
巨人が攻めてきたらアルスラーンのチート部下達がどうするか、妄想が捗りそうだな
532:作者の都合により名無しです:2014/07/24(木) 17:11:47.54 ID:snmzzwvZ0
534:作者の都合により名無しです:2014/07/24(木) 21:33:06.10 ID:dahxxd+Pi
>>531
デフォで二刀流設計だから立体機動装置が一番似合うのはキシュワード?w
デフォで二刀流設計だから立体機動装置が一番似合うのはキシュワード?w
535:作者の都合により名無しです:2014/07/24(木) 21:59:58.36 ID:6c4HVGBA0
539:作者の都合により名無しです:2014/07/25(金) 07:50:19.98 ID:hf1qgop40
>>528
ダリューンと知り合いになったのっていつ頃だろう?
漫画だとヴァフリーズが王子の後継人兼剣術教師みたいだったけど、その甥だから引き合わされたのか
キシュワードとも親しいし、カーラーンの人となりも知ってたから
万騎長とはよく顔を合わせる機会があるんだろうな
ダリューンと知り合いになったのっていつ頃だろう?
漫画だとヴァフリーズが王子の後継人兼剣術教師みたいだったけど、その甥だから引き合わされたのか
キシュワードとも親しいし、カーラーンの人となりも知ってたから
万騎長とはよく顔を合わせる機会があるんだろうな
544:作者の都合により名無しです:2014/07/25(金) 12:57:14.03 ID:0kwJPevn0
キシュワードさんも優等生だよね
ターヒールって騎乗じゃリーチの短い剣は不利そうだけど
手綱持たずに馬の腹を蹴ってコントロールで両手剣とかよくやるなあ
この辺の合戦シーンは荒川先生の馬描写に期待w
ダリューンですら騎乗では槍と絹の国伝来の戟を多用して
長剣は槍が折れた際のサブ武器なのに
ターヒールって騎乗じゃリーチの短い剣は不利そうだけど
手綱持たずに馬の腹を蹴ってコントロールで両手剣とかよくやるなあ
この辺の合戦シーンは荒川先生の馬描写に期待w
ダリューンですら騎乗では槍と絹の国伝来の戟を多用して
長剣は槍が折れた際のサブ武器なのに
547:作者の都合により名無しです:2014/07/25(金) 15:12:21.84 ID:qd6XkJIg0
ダリューン家は、ヴァフリーズくらいから出世したんじゃなかったっけか
キシュワードは名門の出らしいが
キシュワードは名門の出らしいが
549:作者の都合により名無しです:2014/07/25(金) 17:45:19.71 ID:NGOX+NKM0
561:作者の都合により名無しです:2014/07/26(土) 07:58:26.94 ID:t7nrNItG0
アルスラーンが鷹連れてるのってあの辺の文化で鷹狩りが盛んだから?
お供の動物がいるってところだけ一昔前のアニメみたいな設定だ
お供の動物がいるってところだけ一昔前のアニメみたいな設定だ
563:作者の都合により名無しです:2014/07/26(土) 08:20:58.32 ID:Q8M46ksx0
>>561
ゴルゴ13であの地域は良い鷹を所有する事が男の社会的価値を決めるっていう高級自動車みたいな財産的価値があって
いくら金を詰まれても交渉に応じなかった地元の有力者が、世界でも珍しい鷹を手土産に持っていったら交渉に応じたってエピソードがあったな
フェラーリやランボルギーニみたいなもんじゃない?
ゴルゴ13であの地域は良い鷹を所有する事が男の社会的価値を決めるっていう高級自動車みたいな財産的価値があって
いくら金を詰まれても交渉に応じなかった地元の有力者が、世界でも珍しい鷹を手土産に持っていったら交渉に応じたってエピソードがあったな
フェラーリやランボルギーニみたいなもんじゃない?
566:作者の都合により名無しです:2014/07/26(土) 13:16:36.52 ID:tpYq0hMe0
>>563
別地域での馬みたいなもんか。あれも地位と誇りの象徴だしな。
別地域での馬みたいなもんか。あれも地位と誇りの象徴だしな。
568:作者の都合により名無しです:2014/07/26(土) 14:16:40.84 ID:MQbmGNiH0
>>563
中世では鷹狩りはアジア、ヨーロッパ、イスラム圏、何処でも広く行われてたから、
良い鷹は高級品でステータスだった。
十字軍の時代のヨーロッパでもそうだから、ルシタニアの方もそうかもな
国王の方は鷹狩り以前に活動的なことしそうにないがw
中世では鷹狩りはアジア、ヨーロッパ、イスラム圏、何処でも広く行われてたから、
良い鷹は高級品でステータスだった。
十字軍の時代のヨーロッパでもそうだから、ルシタニアの方もそうかもな
国王の方は鷹狩り以前に活動的なことしそうにないがw
573:作者の都合により名無しです:2014/07/26(土) 17:03:15.92 ID:X0ImKz0w0
574:作者の都合により名無しです:2014/07/26(土) 17:03:56.80 ID:X0ImKz0w0
>>563
へえへえ
へえへえ
575:作者の都合により名無しです:2014/07/26(土) 18:04:02.14 ID:3InJiPVf0
>>573
「殿からの『そういえばあの鷹どうしてる?』は献上しろのサイン」らしいな
伊達政宗は陣中から「こないだ言ってた鷹貸して。貸してったら貸して。超貸して。PS.戦は順調だよ」という
本文と追伸が逆だろ的な手紙を送ってる
「殿からの『そういえばあの鷹どうしてる?』は献上しろのサイン」らしいな
伊達政宗は陣中から「こないだ言ってた鷹貸して。貸してったら貸して。超貸して。PS.戦は順調だよ」という
本文と追伸が逆だろ的な手紙を送ってる
577:作者の都合により名無しです:2014/07/26(土) 20:28:18.35 ID:tpYq0hMe0
>>575
歴史は詳しくないんだが、その時って戦況良すぎてヒマだったのか?w
歴史は詳しくないんだが、その時って戦況良すぎてヒマだったのか?w
600:作者の都合により名無しです:2014/07/30(水) 07:32:20.80 ID:kYZhQO/50
だめんずウォーカーなファランギースさん
601:作者の都合により名無しです:2014/07/30(水) 07:45:42.05 ID:J3RarDiu0
>>600
少女期のあれは男を見る目が無かったとしか…
あれ一回で恋愛を遠ざけなくてもいいと思うけど、本人のスペックが高すぎて
相手の男が隣にいることに耐えられなさそうだな
陛下となら釣り合うか。 年齢差7歳くらいだっけ?
少女期のあれは男を見る目が無かったとしか…
あれ一回で恋愛を遠ざけなくてもいいと思うけど、本人のスペックが高すぎて
相手の男が隣にいることに耐えられなさそうだな
陛下となら釣り合うか。 年齢差7歳くらいだっけ?
602:作者の都合により名無しです:2014/07/30(水) 13:10:27.33 ID:L7TkAbzG0
604:作者の都合により名無しです:2014/07/30(水) 13:47:08.19 ID:J3RarDiu0
605:作者の都合により名無しです:2014/07/30(水) 13:50:27.85 ID:AHp+501T0
>>602
ナルサスとくっついたら大人って汚いってなるなw
ナルサスとくっついたら大人って汚いってなるなw
611:作者の都合により名無しです:2014/07/30(水) 21:01:55.36 ID:5C6DvUnT0
そうか…弓ならワンチャンあると思ったんだが…
天野絵のメルレインは、リヴァイ兵長とか好きな人なら反応しそうな感じだと思う。
荒川版でどんな風にアレンジされるか想像つかんが。
天野絵のメルレインは、リヴァイ兵長とか好きな人なら反応しそうな感じだと思う。
荒川版でどんな風にアレンジされるか想像つかんが。
612:作者の都合により名無しです:2014/07/30(水) 21:19:56.05 ID:zAYQ4QMg0
646:作者の都合により名無しです:2014/08/04(月) 20:19:34.82 ID:AfIByGRe0
こんな時の読者の反応見ると、普段の信頼って大事だよな
650:作者の都合により名無しです:2014/08/04(月) 21:51:31.04 ID:l7AB57tt0
>>646
それ冨樫を思い受べながら書いたろ
それ冨樫を思い受べながら書いたろ
651:作者の都合により名無しです:2014/08/04(月) 22:05:02.82 ID:Lm9T1aS50
>>650
他にも美内とか
他にも美内とか
652:作者の都合により名無しです:2014/08/04(月) 22:20:47.38 ID:LBn59Q9j0
653:作者の都合により名無しです:2014/08/04(月) 23:20:52.12 ID:iJ2BKmFp0
657:作者の都合により名無しです:2014/08/05(火) 00:39:44.22 ID:fgY8hTn80
658:作者の都合により名無しです:2014/08/05(火) 06:31:39.64 ID:qfvEKGab0
>>653
>>657
そして大概は雑誌掲載時の方が面白い
北海道のお身内なら姉達がいるから心強いだろうけど、埼玉のお身内なら
自分が大黒柱、ぐらい思ってあたっているだろうなあ
進行が遅れるのはしかたない、気長に待つよ
>>657
そして大概は雑誌掲載時の方が面白い
北海道のお身内なら姉達がいるから心強いだろうけど、埼玉のお身内なら
自分が大黒柱、ぐらい思ってあたっているだろうなあ
進行が遅れるのはしかたない、気長に待つよ
660:作者の都合により名無しです:2014/08/05(火) 23:43:46.03 ID:guG1vlD/0
723:作者の都合により名無しです:2014/08/09(土) 18:42:05.97 ID:yPGaH9Jj0
>>719
ナルサスは大雑把に言えば、アンドラゴラスの政治方針ととことん合わんので出奔した敬意があるからな
そこに思いもよらず、自分の理想通りに育てられそうな王子様がひょこっと出てきたわけで
せっかく自分の理想の国と王を育てられそうなところに後二十年、我慢しろとかなったらナルサスならまた出奔する
今すぐアンドラが死んでくれるなら出奔せずにすむとなったら、死んでくれねーかなくらいは思うだろうね
ナルサスは大雑把に言えば、アンドラゴラスの政治方針ととことん合わんので出奔した敬意があるからな
そこに思いもよらず、自分の理想通りに育てられそうな王子様がひょこっと出てきたわけで
せっかく自分の理想の国と王を育てられそうなところに後二十年、我慢しろとかなったらナルサスならまた出奔する
今すぐアンドラが死んでくれるなら出奔せずにすむとなったら、死んでくれねーかなくらいは思うだろうね
725:作者の都合により名無しです:2014/08/09(土) 22:08:58.30 ID:Hyg2bqbD0
>>723
昔はあまり思わなかったけど、今になると、ナルサスはちょっといいとこどりというか
見方によっては無責任な面もあるね
アルスラーンと将来対立することにもしなったら
あるいは政治に飽きたらさっさと全て放り投げて隠遁しそう
昔はあまり思わなかったけど、今になると、ナルサスはちょっといいとこどりというか
見方によっては無責任な面もあるね
アルスラーンと将来対立することにもしなったら
あるいは政治に飽きたらさっさと全て放り投げて隠遁しそう
726:作者の都合により名無しです:2014/08/09(土) 22:15:38.79 ID:Px8GDb0a0
アルスラーンが民衆見捨てたら即未来の宮廷画家捨てるって言ってるしまあそうだろ
730:作者の都合により名無しです:2014/08/10(日) 07:51:40.71 ID:yeMDGFlu0
750:作者の都合により名無しです:2014/08/11(月) 22:07:53.85 ID:s/D8laJ60
カ「あの世で逢って、叔父のヴァフリーズにでも聞いてみろ!」
ダ「何ぃ!? でりゃあ!(剣光一閃)」
カ「ぐわぁっ!」
ダ「しまった! おい、カーラーン!」
のカセットブックよりマシ
ダ「何ぃ!? でりゃあ!(剣光一閃)」
カ「ぐわぁっ!」
ダ「しまった! おい、カーラーン!」
のカセットブックよりマシ
751:作者の都合により名無しです:2014/08/11(月) 22:17:57.97 ID:ckD8amtX0
752:作者の都合により名無しです:2014/08/11(月) 22:20:47.87 ID:w6svS6O/0
756:作者の都合により名無しです:2014/08/11(月) 23:09:37.25 ID:fk1WvSc00
807:作者の都合により名無しです:2014/08/18(月) 11:10:29.13 ID:7+XH4e+P0
ナルサスのところも領主のところも奴隷を放り出すなんて冷たい主人だとか
優しいご主人様に酷いことしやがって許さん!とかの反応で奴隷から感謝される場面が無いんだよなw
ナルサスと思想を誘導された主君の自己満足の解放だった気がしてならない
優しいご主人様に酷いことしやがって許さん!とかの反応で奴隷から感謝される場面が無いんだよなw
ナルサスと思想を誘導された主君の自己満足の解放だった気がしてならない
808:作者の都合により名無しです:2014/08/18(月) 12:19:49.76 ID:3EMA98dI0
奴隷解放の文脈が啓蒙主義的なソレの部分は
原作が歴史物に見せかけてアクロバティックな物語構造なのが面白いのだからよいとして
その思想に至った経緯に補足があれば嬉しい
原作が歴史物に見せかけてアクロバティックな物語構造なのが面白いのだからよいとして
その思想に至った経緯に補足があれば嬉しい
809:作者の都合により名無しです:2014/08/18(月) 14:15:02.28 ID:bb/nkkIE0
>>808
ナルサスはその時代にしちゃイレギュラーな思考の天才って事で一応納得出来るが、
原作のアルスラーンは>>807の言うように思想誘導されたっぽく見えるよなw
漫画版がエステルやエラムを見て自分で答えを出す方向っぽいのはいい改変だと思う
ナルサスはその時代にしちゃイレギュラーな思考の天才って事で一応納得出来るが、
原作のアルスラーンは>>807の言うように思想誘導されたっぽく見えるよなw
漫画版がエステルやエラムを見て自分で答えを出す方向っぽいのはいい改変だと思う
811:作者の都合により名無しです:2014/08/19(火) 00:20:42.38 ID:HUDm+t5A0
声優がツイのプライベート垢でアニメ化決定なのをバラしちゃったらしいw
今オーディション中ってことは12月頃に告知されるかも
アニメ化するだろうとは思ってたけど想像してたよりずっと早くてビックリ
今オーディション中ってことは12月頃に告知されるかも
アニメ化するだろうとは思ってたけど想像してたよりずっと早くてビックリ
812:作者の都合により名無しです:2014/08/19(火) 00:41:30.92 ID:Y1djfzhc0
813:作者の都合により名無しです:2014/08/19(火) 01:29:57.03 ID:sqwC8Km20
820:作者の都合により名無しです:2014/08/19(火) 10:21:21.70 ID:bDKasE920
>>811
ソースくれ
ソースくれ
838:作者の都合により名無しです:2014/08/19(火) 21:34:09.60 ID:DoYHUEl70
有名声優が作者ご指名っていうだけで、田中芳樹が
そんな事する訳ない、って思ったんだけど
つーかあの作者いい意味でも悪い意味でも、自分の作品のアニメ化に
口出さないよ、声優もあんまり知らんはず
銀英伝の再アニメ化も凄い変な流れになってるみたいなのに
まったく口出してないらしいし
そんな事する訳ない、って思ったんだけど
つーかあの作者いい意味でも悪い意味でも、自分の作品のアニメ化に
口出さないよ、声優もあんまり知らんはず
銀英伝の再アニメ化も凄い変な流れになってるみたいなのに
まったく口出してないらしいし
839:作者の都合により名無しです:2014/08/19(火) 21:43:31.63 ID:WIOpjez00
845:作者の都合により名無しです:2014/08/20(水) 08:36:32.84 ID:impqdmXx0
>>838
田中芳樹ってどの作品のメディア展開も全く口出さず好きにしてくださいってスタンスだよな
原作者が声優指名とかありえない
作者って荒川先生の方か?
アニメ化は荒川先生に漫画頼んだ時から講談社は狙ってただろうけどまだストックが1クール分も無いし
キャスティングするには早すぎる
コミックス3巻が遅れる分特典で短編アニメでも付けるのかな?
田中芳樹ってどの作品のメディア展開も全く口出さず好きにしてくださいってスタンスだよな
原作者が声優指名とかありえない
作者って荒川先生の方か?
アニメ化は荒川先生に漫画頼んだ時から講談社は狙ってただろうけどまだストックが1クール分も無いし
キャスティングするには早すぎる
コミックス3巻が遅れる分特典で短編アニメでも付けるのかな?
848:作者の都合により名無しです:2014/08/20(水) 11:33:39.18 ID:7eYyA8Wu0
>>838,>>845
指名ってのはたぶんふつーに音響監督or監督(or P)辺りからの指名だと思うよ
>>823見ると811の嫁のツイにも指名としか書いてなくて作者って文字はないし
806が勘違いして作者指名って受け取っちゃっただけだと思う
指名ってのはたぶんふつーに音響監督or監督(or P)辺りからの指名だと思うよ
>>823見ると811の嫁のツイにも指名としか書いてなくて作者って文字はないし
806が勘違いして作者指名って受け取っちゃっただけだと思う
931:作者の都合により名無しです:2014/09/01(月) 06:45:58.41 ID:udM5WX3V0
イメージというか実際サクラさんがモデルのはずだ
937:作者の都合により名無しです:2014/09/01(月) 16:04:07.01 ID:FuohAWGm0
>>931
原作未読だがファランギースは大食いじゃないよな?
原作未読だがファランギースは大食いじゃないよな?
938:作者の都合により名無しです:2014/09/01(月) 17:45:44.88 ID:E0TXkTI10
>>937
食べる量は普通だが最強の酒豪
食べる量は普通だが最強の酒豪
939:作者の都合により名無しです:2014/09/01(月) 23:02:21.03 ID:uerpdcHp0
>>937
ダリューンでさえひくものも食べられます
ダリューンでさえひくものも食べられます
940:作者の都合により名無しです:2014/09/02(火) 00:07:44.35 ID:UXLkSHZc0
965:作者の都合により名無しです:2014/09/05(金) 08:26:15.34 ID:NAJBuDsr0
西尾維新の対談集に荒川先生との対談40pくらいあって
アルスラーンの今後の話とかもあるらしいけど読んだ人いる?
アルスラーンの今後の話とかもあるらしいけど読んだ人いる?
966:作者の都合により名無しです:2014/09/05(金) 10:19:01.90 ID:ccwDoAe0O
>>965
もう発売されてるのか
もう発売されてるのか
967:作者の都合により名無しです:2014/09/05(金) 11:58:23.08 ID:HTwjCGn/0
969:作者の都合により名無しです:2014/09/06(土) 10:30:03.53 ID:izEejy0v0
>>965
昨日届いたんで一読したけど
対談収録は2013年9月
荒川弘の所のタイトルは「物語をどう終わらせるのか」
まず
・『アルスラーン戦記』のすごさは「敵のリアリティ」
ナルサス登場の回のネームの話がほんの少し。原作の話へ移る
・連載中は、ずっと「最終回」の打ち合わせををし続ける
・「モブキャラこそが、社会を動かしている」「小説には、情報を過剰に入れておきたい」
・物語の「最終回」をどう捉えているか?
・「仕事を続けていくこと」について
期待していたけど荒川版「アル戦」の話しは多いとはいえなかった。
西尾 対談下手。相手の話を引き出してなんぼやろ?
昨日届いたんで一読したけど
対談収録は2013年9月
荒川弘の所のタイトルは「物語をどう終わらせるのか」
まず
・『アルスラーン戦記』のすごさは「敵のリアリティ」
ナルサス登場の回のネームの話がほんの少し。原作の話へ移る
・連載中は、ずっと「最終回」の打ち合わせををし続ける
・「モブキャラこそが、社会を動かしている」「小説には、情報を過剰に入れておきたい」
・物語の「最終回」をどう捉えているか?
・「仕事を続けていくこと」について
期待していたけど荒川版「アル戦」の話しは多いとはいえなかった。
西尾 対談下手。相手の話を引き出してなんぼやろ?